レンタルメモ+@
半額クーポン活用しまくり(笑)。
- アーティスト: COALTAR OF THE DEEPERS
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 2002/02/27
- メディア: CD
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ううむ、案外打ち込み音が多くて、ライヴの記憶から抱いていたイメージと若干ズレがあった。ライヴではもちっと生音強調してたからな。もうちょっと聴きこんでみる。
LONDON NITE 20th anniversary EXTRAX
- アーティスト: オムニバス,MAD3,BRAHMAN,THEE MICHELLE GUN ELEPHANT,THE MODS,SHEENA & THE ROKKETS,THE BLUE HEARTS,LA-PPISCH,SUPERHYPE,THE COLTS,HUSKING BEE
- 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
- 発売日: 2000/11/22
- メディア: CD
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- アーティスト: FRICTION,RECK,Tsunematsu
- 出版社/メーカー: P-VINE
- 発売日: 2005/04/15
- メディア: DVD
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こんなもん聴いちゃったら、しばらく他のもん何も聴けなくなりそうだ…
あと、はまぞうさんでは出てこないのですが、DIP THE FLAGの『1991.06.26』というライヴCDを。
うわあもう最初の一音聴いた瞬間に、なんというのか80年代後半〜90年代初めのFool's Mateの空気感が、走馬灯のように(笑)脳裏によみがえってまいりましたわ。といっても私は、リアルタイムでフールズを買い始めたのは今の判型になった直後くらいで、A5判時代のものは学生時代に古本屋でちょこちょこ購入してた程度ですが。楠本まきの『KISSxxxx』にそのまんま出てきそうな感じ、ていうか確かイメージアルバム出てなかったかしらとちょっと調べてみたら、やっぱり参加してました(笑)。いわゆるポジティヴ・パンクと言われるものが、いまだにどんなもんだか定義がよくわかってないわけですが、こういうのがそれなのかね。ダウナーで、どろどろしてるんだけどゴシックほど重ったるくも仰々しくもなく、引き締まって鋭利。dipよりもさらにアンダーグラウンドちっくで、人を寄せ付けないような冷たさがあって、ヤマジさんの歌い方もわりとロコツにトム・ヴァーラインで(笑)、前身バンドとはいえこれはまるっきり別物だなあ。どっちもたいそう好物ですが。ヴィジュアルもスタイリッシュでかっこいい。
余談。取り寄せしていた『PHARMACY』を引き取ってきたついでに、結局ヤマジソロBOXも取り置きしてきてしまいました_| ̄|○ やっぱりあれよ、現物見て手に取っちゃったら欲しくなっちゃうよ(苦笑)。来週にはお引取りしたいものだ。