小ネタ

職場の上司が、dip聴きたいというのでi-tunesに落としてあげたのですが、その時の会話。
私「だいたいEMIも、高野寛の紙ジャケ再発とか出すくらいなら*1こんな感じdipも出してくれればいいのにー絶対需要ありますよ若いファン探し回ってるらしいですよ」
上司「うん、まあ、高野寛はなんだかんだで万単位の枚数売ってるからねえ、でもdipは(以下略)」
ぐうの音も出ないとはまさにこのこと。


ところで、“lilac acordion”聴いたときに思わず床をバンバン叩いて爆笑してしまったのは私だけですか私だけですねそうですね。なんじゃこれプラまんまじゃん!と(笑)。いや、プラがまんまなのよ。竜太朗は絶対dip大好きなはず。いいや違うとは言わせない(笑)。

*1:高野寛に別に恨みはない笑、というか初期のアルバムは昔持っていた