最近のヘビロテをひたすら羅列して

お茶を濁す、の巻。いかんですねすっかりサボりグセがついてしまった。まあ、特にネタもなかったのでほったらかしておったのですが。


Live @ Royal Albert Hall

Live @ Royal Albert Hall

Complete Works 1

Complete Works 1

Glasvegas

Glasvegas

レッド・ツェッペリン(紙ジャケット)

レッド・ツェッペリン(紙ジャケット)


ロイヤル・アルバート・ホールのライヴ盤は探してたので入手できてほくほく。DISC1の、イントロ〜“Electricity”にかけての流れと、“Medication”〜“Walking with Jesus”にはやはりしびれる。うー、やっぱりサマソニ初日もちょっと無理してでも行けば良かった。単独来日あったら遠征しちゃうかも。グラスヴェガスは「シューゲイザーやってるU2」というどこぞの煽り文句につられて(笑)買ってみたが、うーん…悪くはないんだけど、好きなんだけど、モロ手を挙げてこれ好きー!と叫ぶにはいまいちためらわれるのは何故なのだろう。シャラシャラしたギターの音は気持ちいいし、うっかりシングルの“Daddy's Gone”とか1曲目の“Flowers&Football Tops”とか、口ずさんでしまうくらいにはメロディしっかりアタマにこびりついてしまってるんだがー。あれか、歌メロがあまりに暑苦しいっつーか、眉間にシワ寄せて握りこぶし固めてそうな感じなのが、若干ウザいというのか気恥ずかしいというのか(笑)。



Glasvegas/Daddy's Gone


ゼップはまあ、お約束というか(苦笑)。ほんとは10枚組BOXが欲しいのはやまやまなんですけどねー。まあ限定生産といいつつ、そんなにすぐに売り切れそうな気配もないので、4枚目くらいまではぼちぼち買っておこうかなーと。とこんな調子でいるもんだから、いまだにスミスの紙ジャケも全部そろえてないわけですが(死)。
以上最近買ったCDで、あとは相変わらず飽きることなくヴァーヴのアルバム各種と、YouTubeから引っこ抜いてきた昔のデモ曲とかライヴ音源とか(笑)聴いてたり。でもって明日はWEEKEND LOVERSなので、フリクションモーサム引っ張り出して予習中でごわす。“シンクロニシティ”ええッスのー。こりゃアルバムも期待できそう。


シンクロニシティ

シンクロニシティ

SING!

SING!