ディスコフライトのサビんとこがアタマのなかをぐるぐる回りまくってる件

でも鼻歌かまそうとしたら、キー高すぎてかませない件。あんまりようつべでこればっかり無駄に再生回数増やすのもなんなので、早いとこアルバム手に入れよう…


ところでふっと思ったことをいくつか、脈絡無しに吐き捨ててみますが、
・ネットをふらついてみる限り、また私の身の回り半径10mに限定してみても、9mmくんに興味を持つのは女性が多く、時雨さんにコアに反応しているのは男性が多い。ような気がする。統計とったわけではない。あくまでもものすごく大ざっぱな印象。
・ちなみに、私の9mm仲間であるところの職場の上司は、櫻井敦司氏と同じ1966年3月生まれ*1の妻子ある男性だが、感性が完全に乙女。平気な顔してポポロとか買ってくるようなジャニ好き*2。ゆえに参考物件にはならんw
・やっぱり女子は、タクローのわけあり殺人者*3オーラとか、学生時代のノリの延長でメンバー4人がきゃっきゃとはしゃいでいたりとか、という9mmくんたちに、ついついうっかりキュン死にしてしまったりするわけですね、わかります
・でも、TK氏のにじみ出る暗黒王子オーラにも、なかなか捨てがたい魅力があると思うのですが、ああいう見るからに変態的な性癖持ってそうな人*4は、やっぱり女子はとっつきにくいですかねどうでしょうね。そしたらTK、あたしをテレキャスで殴って〜♪(えええーー)
・タクローがわけあり殺人者なら、TK氏はわけなし殺人者だと思った
・なんかヴィジュアルの話ばっかしてますが、今書いたようなことは全部ちゃんとサウンドに反映されていると思います
・タクローは、“ヴォーカリストがギターを弾いている”のに対し、TK氏は“ギタリストが歌を歌っている*5。もちろん、9mmはもうひとりギタリストがいるので*6、タクローがギターを弾かなくても曲は成り立つ、というのもあるだろうが、それをさっぴいても、なんというか、もともとのミュージシャンとしての資質が。
・というか、9mmと時雨は同じ村の住人にみえて、実は隣村の、しかも車で20分くらいかかるところに住んでいる、というくらいにはバンドの方向性違うんじゃないかと思う
・のだがあくまでも印象にすぎないうえにその印象を裏付けるだけの実感にも乏しいので、とりあえずちゃんと時雨の音源を押さえて、できればライヴも体験するまで、この件は保留
・そして保留したまま忘れ去る、に5000点w

*1:ヤマジカズヒデ先生も66年3月生まれであるとこないだ知った。人生いろいろだ。

*2:あらしのにのみやくんが好きらしい

*3:命名吉井和哉

*4:酷い言い草だが、こちとら最高の褒め言葉のつもり

*5:ちなみにこれは、ヤマジ先生が自分のスタイルを指して言ってた言葉。自分はギター+ボーカルだけど、ギタリスト寄りなスタイルだと思う、と

*6:つっても、もうひとりも弾いてたり弾いてなかったりだからなあ